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姪っ子のイッツーが我が家にお泊りしていったのだ
『たっぷり遊べるね!!』とテンション上昇のイッツーであった
昨夜は一緒にお絵かき、絵本の朗読、就寝時の創作昔話大会…
本日はトランプ、外でのかまくら作り、そして映画観賞…
映画といってもWOWWOWで放送された
『森のリトル・ギャング』(原題:Over the Hedge)
映画といってもWOWWOWで放送された
『森のリトル・ギャング』(原題:Over the Hedge)
森が狭くなって、森のみんなはいつもハラペコ。そこに現れたのはイタズラ好きのアライグマ“RJ”。ポテトチップスやクッキー・・・人間の家にはおいしい食べものがいっぱい!森の仲間たちを誘惑するRJ。
でも、人間の町には危険がいっぱい!優しい森のリーダー、カメの“ヴァーン”は猛反対。でもみんなは見たこともないおいしい食べものが欲しくてたまらない。RJと一緒に、人間の町へとむかう。
一見順調に見えた仲間たちの食べもの収集作戦。だが町内組合会長のグラディスが執念深い動物駆除のプロ、ヴァーミネーターを呼んだことから、事態は思わぬ方向に・・・
動物達の友情物語であり、当然予想通りのハッピーエンド
それでも楽しめたってのはワシが子供だからか!?
でも、ビミョーにシュールな場面もあるんだよなぁ…
しかし…
5歳ともなるとちゃんとストーリーを理解して観るものなのだねぇ
イッツーもワシも同じくらい集中して観てしまった。。。

A : すっかり声優さん以外の有名人が
吹き替えするってのが当り前になってしまいましたね
Killer : ぶっちゃけ、話題作りの為ってのもあるよな
A : たしかにその要素はゼロじゃぁないでしょうねぇ
A : すっかり声優さん以外の有名人が
吹き替えするってのが当り前になってしまいましたね
Killer : ぶっちゃけ、話題作りの為ってのもあるよな
A : たしかにその要素はゼロじゃぁないでしょうねぇ
この映画も主人公のアライグマ“RJ”の声ですが、
『ダイ・ハード』シリーズでお馴染みの大物俳優…
Killer : プチ・ブルースが担当したと
A : 違うだろ!!
Killer : プチ・ブルースが担当したと
A : 違うだろ!!
それじゃ、大物じゃなくてプチだろが!!
本物のブルース・ウィリスが担当したんだよ!!
Killer : そかそか
Killer : そかそか
じゃ、日本語版を担当したのがプチ・ブルースだっけ?
A : プチ・ブルースは全然関係ねぇから!!
A : プチ・ブルースは全然関係ねぇから!!
日本語版は役所広司!!
Killer : そういえば、
カナダの歌姫とアジアの歌姫も活躍してるんだよな
A : そうそう!英語版で
オポッサムの“ヘザー”を担当したのがアヴリル・ラヴィーン
Killer : そして日本語版を担当したのがPoAだろ
A : BoAだよ!!
Killer : そういえば、
カナダの歌姫とアジアの歌姫も活躍してるんだよな
A : そうそう!英語版で
オポッサムの“ヘザー”を担当したのがアヴリル・ラヴィーン
Killer : そして日本語版を担当したのがPoAだろ
A : BoAだよ!!
ポアじゃなくてボア!!
某宗教団体じゃないんだから!!
Killer : あとは…“赤いきつね”を担当した武田鉄矢
A : そんなの出てこないだろが!!
Killer : あとは…“赤いきつね”を担当した武田鉄矢
A : そんなの出てこないだろが!!
カメの“ヴァーン”を担当してたの!!
Killer : 忘れちゃいけないのが、
スカンクの“ステラ”を担当した友近だな
A : なんの違和感もない吹き替えでしたね
Killer : まったくだな
Killer : 忘れちゃいけないのが、
スカンクの“ステラ”を担当した友近だな
A : なんの違和感もない吹き替えでしたね
Killer : まったくだな
さすが吹き替え経験者だけあるよな!
A : あ、そうなの?
A : あ、そうなの?
友近って他の映画でも吹き替えの仕事してたの?
Killer : なんだよ!
Killer : なんだよ!
お前知らなかったのかよ!?
『ディラン&キャサリン』ってので…
A : 友近のネタだろが!!PR