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昨日から腰の様子がなんとなく変だなと思っていたんだけど…
今朝から腰痛に悩まされています
特に原因は思い当たらないのだがねぇ…
あー!やだやだ!この痛み!!
そんな腰の痛みを吹き飛ばしてくれるかもしれない(!?)
そんな音源を入手!!
『CIRCUS OF POWER』の3rdアルバム“Magic&Madness”!!
1stアルバム“Circus of Power”は発売当時に、
かなり聴き込んだものだよなぁ…
『CIRCUS OF POWER』の3rdアルバム“Magic&Madness”!!
1stアルバム“Circus of Power”は発売当時に、
かなり聴き込んだものだよなぁ…
友達から借りたCDからダビングしたカセットテープをね
その後、1stと2ndアルバム“Vice”はCD入手したものの、
3rdは今まで未聴であった
1st、2ndはブルーズ要素がある男臭い
バッド・ボーイズ・ロックンロール!!
良い意味でのキャッチーさもあり非常に聴き易かったのだ
ミドル・テンポの曲が多いのも特徴であるね
特に衝撃は受けなかったけど良質のアルバムには間違いなし!
で、お初の3rdは…
これまで同様ブルージーなロックンロールもあるが、
オルタナティヴ風な印象の曲も何曲かあり…
あきらかに『ALICE IN CHAINS』チックな曲まである
これはちょっとなぁ…
って思ったけど、
『ALICE IN CHAINS』のジェリー・カントレルも
ゲスト参加してるのであるからしょうがないかぁ…
『ALICE IN CHAINS』のジェリー・カントレルも
ゲスト参加してるのであるからしょうがないかぁ…
もっとロックンロール色重視で良かったのだが悪くないアルバムだね
少なくとも日本ではブレイクできなかった『CIRCUS OF POWER』…
でも、ワシにとっては思い出のバンドである。。。
A : 『CIRCUS OF POWER』のグループショットって
当時は結構インパクトあったよね
A : 『CIRCUS OF POWER』のグループショットって
当時は結構インパクトあったよね
まぁ、今見るとそうでもないんだけど…
とにかく刺青だらけのバンドでしたからねぇ
『CIRCUS OF POWER』=“刺青”って
イメージを持ってる人もいるはずですよ
Killer : ハハハ!
『CIRCUS OF POWER』=“刺青”って
イメージを持ってる人もいるはずですよ
Killer : ハハハ!
お前は古いなぁ!
いまどき“刺青”なんてオッサンしか言わないぞ!
A : 腰痛に悩まされてる君の方がオッサンじゃん
Killer : ドキッ!
それを言うなよ…
A : じゃ、タトゥーって言えばいいの?
Killer : そうそう!
A : 腰痛に悩まされてる君の方がオッサンじゃん
Killer : ドキッ!
それを言うなよ…
A : じゃ、タトゥーって言えばいいの?
Killer : そうそう!
“t.A.T.u.”って言わなきゃな!
A : ロシアの小娘2人組みじゃねぇか!!
A : ロシアの小娘2人組みじゃねぇか!!
それを言うなら“Tattoo”だろが!!
Killer : 実はワシもタトゥー彫ってるんだよ
A : マジで!?
Killer : まだ、途中だけどな
Killer : 実はワシもタトゥー彫ってるんだよ
A : マジで!?
Killer : まだ、途中だけどな
ほら、ここに…
A : ただのホクロだろが!!
Killer : 次は腰に彫ってもらうよ
A : ただのホクロだろが!!
Killer : 次は腰に彫ってもらうよ
腰痛にも効果あるらしいからな
A : あるわけないだろ!!
A : あるわけないだろ!!
針治療じゃないんだから!!
Killer : やっぱ無理か…
Killer : やっぱ無理か…
温泉でも行って療養しないとダメかな
A : でも、そのタトゥーしてたら入浴禁止だよ
Killer : ここだけの話…
A : でも、そのタトゥーしてたら入浴禁止だよ
Killer : ここだけの話…
本当の事言うと、これはホクロなんだ…
A : 言われなくても知ってたわ!!“へヴィ・メタル”という音楽の中にあるたくさんのサブジャンル
スラッシュ・メタルだのパワー・メタルだのデス・メタルだの…
とにかく〇〇メタルってのがいっぱい!
その中の一つが“ブラック・メタル”の派生である“ヴァイキング・メタル”
なんてダサかっこいいネーミングなんでしょう
“ヴァイキング・メタル”に興味を持ったのが9年程前
当時、新宿の某輸入CDショップで購入したのが…
スウェーデンのバンド『MITHOTYN』の
2nd“King of The Distant Forest”
2nd“King of The Distant Forest”
基本はデス・ブラック系だが
北欧の民謡調メロディが時折現れてニヤリ~
北欧の民謡調メロディが時折現れてニヤリ~
男臭いコーラスやまさに船に乗っているかのような
“勇壮さ”が伝わってくるメロディが◎
“勇壮さ”が伝わってくるメロディが◎
思い出の一枚である
ここ数年でメタルファンにはすっかり浸透した“ヴァイキング・メタル”
そして近頃のバンド達はよりワシ好み
民族楽器やアコーディオン、ヴァイオリン、フルート等を
ふんだんに取り入れ、
クサイくらいの民族色が強いメロディが満載であるからね
ふんだんに取り入れ、
クサイくらいの民族色が強いメロディが満載であるからね
映画のサントラにしたいくらい“勇壮さ”を感じることも少なくないのだ
その音楽性から“ヴァイキング/フォーク・メタル”、
“トラッド/フォーク・メタル”等と括られるケースも
当り前のようになってきてるが…
その音楽性から“ヴァイキング/フォーク・メタル”、
“トラッド/フォーク・メタル”等と括られるケースも
当り前のようになってきてるが…
中にはヴァイキングとは無関係なテーマを持ちながらも、
そういった音楽性から“ヴァイキング・メタル”扱いされる
バンドもあったり…
そういった音楽性から“ヴァイキング・メタル”扱いされる
バンドもあったり…
最近お気に入りなのがフィンランドのバンド『TURISAS』の
“Rasputin”という一曲
でも実はこの曲はボニー・Mというディスコ・グループのカバー…
民族色を売りにしながらもディスコかよ!!
そんなツッコミをしたくなるが、実にいい感じに仕上りですなぁ
ザッツオール!。。。
A : この『TURISAS』のメンバーの風貌は
かなりインパクトがありますねぇ
Killer : 公共の場所で日常生活を営んでる人達かと思ったよ
A : コラコラ!
A : この『TURISAS』のメンバーの風貌は
かなりインパクトがありますねぇ
Killer : 公共の場所で日常生活を営んでる人達かと思ったよ
A : コラコラ!
しかも斧やら剣やらナイフやら持ってるからね
Killer : 公共の場所で日常生活を営んでる人達が
大暴れしてるみたいだな
A : そんな事言うのよしなさいって!
Killer : 公共の場所で日常生活を営んでる人達が
大暴れしてるみたいだな
A : そんな事言うのよしなさいって!
それでもこの人達は毛皮を着用してますからね
Killer : 朝青龍と亀田の影響らしいよ
A : そんな事無いよ!!
Killer : しかしさぁ…
Killer : 朝青龍と亀田の影響らしいよ
A : そんな事無いよ!!
Killer : しかしさぁ…
ヴァイキング・メタルだのフォーク・メタルだのって…
最近はよく分からねぇなぁ!
A : なんとなく雰囲気は想像できるけどね
Killer : きっと、かなりの“食いしん坊”なんだろうな…
A : 違うよ!!
A : なんとなく雰囲気は想像できるけどね
Killer : きっと、かなりの“食いしん坊”なんだろうな…
A : 違うよ!!
食べ放題とかのバイキングじゃねぇよ!!
Killer : でもフォーク・メタルって言ってもなぁ…
Killer : でもフォーク・メタルって言ってもなぁ…
ワシはパスタやステーキも箸で食いたいタイプなんだよ
A : そのフォークじゃねぇよ!!
13~14年くらい前になるのかなぁ…
当時FMで某HR/HM専門番組を聴いていたら
スペイン産のバンドが紹介されたのだ
その名は『MEDINA AZAHARA』
スピーカーから流れてきたのは
アルバム『Sin Tiempo』収録の『Ninos』
かなりの衝撃を受けたねぇ
しこたま強烈な拳だったよ
拳というか…
実際ここの『M・Martinez』ってVoの歌唱法は
コブシが利いているからね
スペイン語の歌詞なんだけど、
あの独特の節回しは『ド演歌』チックである
曲の方は『哀愁漂うメロディ』が基本
『いい味のVo+哀愁メロで日本人の琴線に触れる』
ってな感じで言われたりするけど…それはどうでもいいよ!
このバンドの曲がワシの琴線に触れてくれるのは
間違いないのだから!
そんな『MEDINA AZAHARA』の
ニューアルバム『Se Abre La Puerta』がリリース!
待望の新作!
これから
じっくり聴きこませていただきます!
今年のお気に入りアルバムランキングで
上位に入ると良いのですが…
まぁ『ド演歌』風味があるだけで、
最低限の魅力は伝わってくるけどね。。。
A : Medina Azahara知ってる?
Killer : 当たり前だろ
A : 日本盤は発売されないから、日本でのブレイクは無いだろうね
Killer : でも『ド演歌』ブームが来そうだから 分からないぞ
A : そうなの?
Killer : この前まで日テレで『演歌の女王』ってやってたじゃん
A : まぁ、確かに…
Killer : 『ド演歌ファイター』越中詩郎だってプロレスファン以外にも
注目されてきたではないか!
A : ちょっと違うような気もするけど…
でも、なんか『ド演歌』ブームありそうな気もしてきたよ
Killer : ただし…ブーム到来の足を引っ張ってる奴もいるけどな…
A : 誰?
Killer : もっと、しっかりしろよ!森進一!!
当時FMで某HR/HM専門番組を聴いていたら
スペイン産のバンドが紹介されたのだ
その名は『MEDINA AZAHARA』
スピーカーから流れてきたのは
アルバム『Sin Tiempo』収録の『Ninos』
しこたま強烈な拳だったよ
拳というか…
実際ここの『M・Martinez』ってVoの歌唱法は
コブシが利いているからね
スペイン語の歌詞なんだけど、
あの独特の節回しは『ド演歌』チックである
曲の方は『哀愁漂うメロディ』が基本
『いい味のVo+哀愁メロで日本人の琴線に触れる』
ってな感じで言われたりするけど…それはどうでもいいよ!
このバンドの曲がワシの琴線に触れてくれるのは
間違いないのだから!
そんな『MEDINA AZAHARA』の
ニューアルバム『Se Abre La Puerta』がリリース!
これから
じっくり聴きこませていただきます!
今年のお気に入りアルバムランキングで
上位に入ると良いのですが…
まぁ『ド演歌』風味があるだけで、
最低限の魅力は伝わってくるけどね。。。
A : Medina Azahara知ってる?
Killer : 当たり前だろ
A : 日本盤は発売されないから、日本でのブレイクは無いだろうね
Killer : でも『ド演歌』ブームが来そうだから 分からないぞ
A : そうなの?
Killer : この前まで日テレで『演歌の女王』ってやってたじゃん
A : まぁ、確かに…
Killer : 『ド演歌ファイター』越中詩郎だってプロレスファン以外にも
注目されてきたではないか!
A : ちょっと違うような気もするけど…
でも、なんか『ド演歌』ブームありそうな気もしてきたよ
Killer : ただし…ブーム到来の足を引っ張ってる奴もいるけどな…
A : 誰?
Killer : もっと、しっかりしろよ!森進一!!