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攻撃開始!! 標的は…
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なにげなくテレビを眺めていたら、
『踊る!さんま御殿!!』に女子プロレスラーの風香の姿が…
ほぉ、風香までもがタレント活動開始かぁ!?
ここで、ささやかな疑問が浮上!
はたしてプロレスに興味がない人って、
どれだけのプロレスラーを知ってるのだろうか?
どれだけのプロレスラーを知ってるのだろうか?
一昔前は多分、G・馬場とA・猪木くらいしか知られてなかったはず
その後、大仁田厚、藤原組長、アニマル浜口などが知れ渡り…
最近では蝶野正洋、佐々木健介、高田延彦、小川直也などを
バラエティで見かけるのも大して珍しくない
『さんまのSUPERからくりTV』出演で
中西学までもが注目されたこともあったな…
中西学までもが注目されたこともあったな…
他には…
長州小力のおかげで長州力、
神無月のおかげで武藤敬司、
ケンドーコバヤシのおかげで越中詩郎
お笑い芸人のおかげでこの三人の知名度は上がったはずである
ところで“ドラゴン”こと藤波辰爾って一般的に知られてるの???
たまにプロレス以外の番組でも見かけるけど…
どうも地味だからなぁ…
かつて猪木の後継者と言われた男であるが、
現在は自分の団体の方も順調ではない感じである…
人間的にはいい人そうだから
もう一度ブレイクしてもらいたいものだねぇ
もう一度ブレイクしてもらいたいものだねぇ
そんなドラゴンのお宝映像発見!
かつてのテーマ曲“マッチョ・ドラゴン”の歌入りヴァージョン
歌詞、動き、謎のダンサー…
ツッコミどころは満載であるが、
注目すべきはドラゴンの歌唱力でしょう!!
注目すべきはドラゴンの歌唱力でしょう!!
頑張れドラゴン!!。。。
A : 改めて考えてみると…
プロレスラーってバラエティに欠かせない
存在なのかもしれないよね
Killer : そりゃそうだよ!
たとえば、かつて『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』の
プロレスクイズでは数多くのプロレスラーが活躍してたしな
A : ほとんどキラー・カーンだったけどね
Killer : コラーッ!!
プロレスクイズでは数多くのプロレスラーが活躍してたしな
A : ほとんどキラー・カーンだったけどね
Killer : コラーッ!!
呼び捨てにするんじゃねーよ!!
A : あぁ…
A : あぁ…
キラー・カーン選手ね…
Killer : 違うだろ!!
Killer : 違うだろ!!
キラー・カーン師匠だろ!!
A : 芸人じゃねえだろ!!
Killer : あと『天才たけしの元気が出るテレビ』の早朝シリーズで…
A : 芸人じゃねえだろ!!
Killer : あと『天才たけしの元気が出るテレビ』の早朝シリーズで…
朝、まだ寝てる芸能人にいきなりニードロップを
くらわすってのもあったな
A : それもキラー・カーン選手だったよね
Killer : そうそう!
くらわすってのもあったな
A : それもキラー・カーン選手だったよね
Killer : そうそう!
当時は売れっ子だったからなぁ…
キラー・カーンはな!
A : 呼び捨てじゃねぇか!!
A : 呼び捨てじゃねぇか!!
師匠って呼ぶんだろが!!
Killer : ところで、最近“ユリオカ超特Q”はどうしてるんだ?
Killer : ところで、最近“ユリオカ超特Q”はどうしてるんだ?
奴がもっとブレイクしてくれたらドラゴン・ブームも
来るかもしれないのになぁ
A : そうそう!
来るかもしれないのになぁ
A : そうそう!
ユリオカ師匠は藤波さんのモノマネもしてるからね
Killer : 我々はテレビの前で『らっしゃい!』って思ってるのに、
Killer : 我々はテレビの前で『らっしゃい!』って思ってるのに、
最近ユリオカはちっとも現れないからなぁ…
A : 我々はお笑い好きでもあるから、
ユリオカ師匠にも頑張ってもらいたいですよね
Killer : まあ、そう願いたいものだな
A : 我々はお笑い好きでもあるから、
ユリオカ師匠にも頑張ってもらいたいですよね
Killer : まあ、そう願いたいものだな
お笑いブームもいつまで続くか分からんし…
せめて、ニコラス・ケイジやブラマヨ小杉の
ハゲブームには便乗して欲しいけどな
A : そんなブームはないけどね
Killer : …という訳でそろそろ発車の時刻がきたようです!
A : ユリオカ師匠の決めゼリフをパクるんじゃないよ!!ハゲブームには便乗して欲しいけどな
A : そんなブームはないけどね
Killer : …という訳でそろそろ発車の時刻がきたようです!
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父親不在の中、約200人の報道陣とテレビカメラ15台に対峙(じ)した。頼れるのは同席した金平会長だけ。約1時間25分に及んだ釈明の場を、興毅が誠意で乗り切った。
ワイドショーの放送時間に合わせ午前9時から行われた謝罪会見。交通渋滞のため約5分遅刻する失態はあったが、会見場に姿を見せると「申し訳ありません。まず、内藤選手に謝罪したい。自分たち亀田家のせいでボクシング界全体のイメージが悪くなった。亀田家の代表としておわびします」。金平会長とともに腰を 折るようにして深々と頭を下げた。
ワイドショーの放送時間に合わせ午前9時から行われた謝罪会見。交通渋滞のため約5分遅刻する失態はあったが、会見場に姿を見せると「申し訳ありません。まず、内藤選手に謝罪したい。自分たち亀田家のせいでボクシング界全体のイメージが悪くなった。亀田家の代表としておわびします」。金平会長とともに腰を 折るようにして深々と頭を下げた。
日本ボクシングコミッション(JBC)、東日本ボクシング協会、そして協栄ジムと、関係各所からの処分はすべて出そろった。再度の謝罪会見を拒み、この日協栄ジムから解雇が通告される予定だった史郎氏は、25日夜に電話で金平会長に辞意を伝え、辞任扱いとなった。すでにJBCのセコンド・ライセンスの無期限停止処分を受けており、完全に“廃業”になった形だが、実情はそうでもなさそうだ。
ボクシング界の表舞台からは完全に消えるが、息子たちのマネジメントには依然として大きな影響力を発揮する。個人事務所「亀田プロモーション」の社長としてテレビ番組やイベントへの出演を仕切るほか、グッズ販売や肖像権などの権利はすべて史郎氏が握っている。さらにボクシングでも、これまで一手に仕切ってきたマッチメークの権限が、協栄ジムとの間で綱引きとなることは否めない。金平会長は「これから私がやります」と明言したが、戦績に傷がつけば商品価値の急落を招きかねない。それだけに史郎氏が何らかの形で介入してくることは十分考えられ、常に火種がくすぶっている状態だ。
この日、25日に予定されていた興毅の試合が中止になった真相が明らかになった。当初は協栄ジムから対戦相手が決まらなかったためとされたが、実際は南アフリカ選手との対戦が決まっていた。興毅は「大毅の試合のショックでそれどころじゃなかった」と打ち明け、重ねて謝罪したが、この経緯を金平会長が一切把握できていなかったこと自体が異常。亀田人気がピークを過ぎて以降、両者の関係は必ずしも一枚岩ではなかった。
さらに東京・葛飾の亀田道場についても、プロデビュー前の三男・和毅(16)に限っては使用禁止の制約はなく、リングの撤去を命令できないのが実情。史郎氏が指導しないよう常に監視するのは不可能で、事実上、野放し状態なのも問題がある。表舞台から姿を消したとはいえ依然、史郎氏が陰の実力者として君臨する限り、同様のトラブルが発生する可能性は十分ある。
[スポーツニッポン]
ようやくまともな謝罪会見
とりあえず“闘拳”の気持ちは伝わってきたね
一方の史郎…
誰もが思ったけど、出てこないのはやりおかしな話!
誰もが思ったけど、出てこないのはやりおかしな話!
リポーターからは
『親子関係』や『パフォーマンス』についての的外れな質問も…
さすがに少々気の毒だったな
でも、 “良い薬”になればいいと思うよ
ちゃんと反省してるんでしょうね
世間では、『いい子』だとか『イメージアップ』、
『見直した』って声もあがってるようですけど
Killer : ああ、その通り!
『見直した』って声もあがってるようですけど
Killer : ああ、その通り!
本当は凄く良い子なんだなぁ
やれば出来る子!
偉いねぇ…
…だなんて、ちぃ~っとも思ってまへ~ん!
A : 一応しっかり謝ってたじゃん
Killer : “闘拳”が反省してるのは認めてるって!
でも、悪い事して謝るのはどこの世界でも当たり前の話
謝罪したから『好印象』って感じる世間の方が問題だよ!
朝青龍や時津風が素直に謝ったら『いい子ちゃん』か?
A : 違いますねぇ
Killer : 後藤祐樹が素直に
『電線100万円相当盗んでごめんなさい』
って言ったらイメージアップか?
A : それは絶対に無いですね
Killer : ソニンは許すか?
A : そんなの知らないよ!
Killer : ちょっとくらい無理してでも
“弁慶”もちゃんと謝罪会見しなきゃマズイぞ
A : まだ無理なんじゃないのかな
Killer : ご飯食べて『美味しい♪』って言えるなら
『ごめんなさい』くらい言えるだろ
A : 『♪』って感じじゃないと思うよ
それに、
いまだに台所で包丁をじっと見てる状態かもしれないし…
Killer : なに!もっと食べたいのか!?
A : 食いしん坊か!
A : 違いますねぇ
Killer : 後藤祐樹が素直に
『電線100万円相当盗んでごめんなさい』
って言ったらイメージアップか?
A : それは絶対に無いですね
Killer : ソニンは許すか?
A : そんなの知らないよ!
Killer : ちょっとくらい無理してでも
“弁慶”もちゃんと謝罪会見しなきゃマズイぞ
A : まだ無理なんじゃないのかな
Killer : ご飯食べて『美味しい♪』って言えるなら
『ごめんなさい』くらい言えるだろ
A : 『♪』って感じじゃないと思うよ
それに、
いまだに台所で包丁をじっと見てる状態かもしれないし…
Killer : なに!もっと食べたいのか!?
A : 食いしん坊か!
そういう事じゃないでしょ!
Killer : だからこの前の無言会見は
1人で歩けないくらいお腹ペコペコでフラフラだったのか!?
A : 食いしん坊か!
違うだろ!
Killer : とにかく“弁慶”も謝るなら早いほうがいいぞ!
A : 今後の史郎氏の動向も気になりますけどね
Killer : “史郎の逆襲”でも始まらなきゃいいけどな
Killer : だからこの前の無言会見は
1人で歩けないくらいお腹ペコペコでフラフラだったのか!?
A : 食いしん坊か!
違うだろ!
Killer : とにかく“弁慶”も謝るなら早いほうがいいぞ!
A : 今後の史郎氏の動向も気になりますけどね
Killer : “史郎の逆襲”でも始まらなきゃいいけどな
日本ボクシング界壊滅を目論む
亀田モンスター軍・亀田総統が、
伝説の巨大亀のDNAを注入したモンスター
“ガメラ和毅”を引き連れ…
A : まんまハッスルのパクリじゃん!亀田モンスター軍・亀田総統が、
伝説の巨大亀のDNAを注入したモンスター
“ガメラ和毅”を引き連れ…
“プロレスの向こう側”マッスル15
9月5~7日 北沢タウンホール大会
9月5~7日 北沢タウンホール大会
この三連戦がサムライTVで三週に渡って放送されたのだ
中日…
テレビ埼玉での地上波放送が正式決定したこともあり、マッスル総合演出家の“鶴見亜門”が“世間に通用するプロレス番組”を目指しての意向を発表
『今のプロレス番組は視聴率の低下に悩んでいる』
『プロレス番組でプロレスしか流さない
=プロレスに興味の無い人は観ない』
=プロレスに興味の無い人は観ない』
『これからの21世紀のプロレス番組は
ただ試合を流すってだけじゃダメ』
ただ試合を流すってだけじゃダメ』
『様々な角度でグローバルにプロレスを描き出さなければいけない』
そこで、通常のテレビカメラの他に数種類のカメラを使って撮影することに決定
持ってきたのは…
レスラーの戦闘能力、ダメージを知る為に、
ドラゴンボールでお馴染みの“スカウター”
ドラゴンボールでお馴染みの“スカウター”
レスラーの健康状態を知る為に“胃カメラ”
リング上で起こる怪奇現象を狙う為に“心霊カメラ”
更に“気象衛星ひまわり”からの映像…
ところが、その“気象衛星ひまわり”が捉えた映像には、地球に接近してくる巨大隕石の姿!
何故かマッスル戦士4名が地球を救うことに…
人類の存亡をかけて10分間の休憩を挟んで後半戦
マッスルのエース“マッスル坂井”が“ビッグ・ザ・ケンドー”として登場
その姿はまるで完璧超人・“ビッグ・ザ・武道”
『なぜプロレス業界は剣道を
格闘技経験として認めてくれないのか?』
格闘技経験として認めてくれないのか?』
『背負い投げが許されて、上段回し蹴りが許されて、
なんで面はダメなんだよ!』
なんで面はダメなんだよ!』
『今のプロレス界に愛想を尽かし、
全く新しい格闘技である“プロ剣道”を旗揚げします!』
全く新しい格闘技である“プロ剣道”を旗揚げします!』
プロレスvsプロ剣道の全面戦争に突入!
プロ剣道軍に苦戦する“アントーニオ本多”
だがアントンの秘密が明らかに!
実はアントンは世界最強の一族であり
“ブラジリアン剣術の使い手であった…
“ブラジリアン剣術の使い手であった…
そして初日に続いて再び時限爆弾が発見される
今回は“マッスル坂井”がニッパー片手に爆弾に近づいていく
全員に敬礼ポーズで見送られながら…
全員に敬礼ポーズで見送られながら…
当然、場内暗転+『エトピリカ』+スローモーション
今回のビッグサプライズは“ウルティモ・ドラゴン”の登場!
“マッスル”は元々“ハッスル”のパロディだが、
“ウルティモ・ドラゴン・ジム”のパロディでもある
“ウルティモ・ドラゴン・ジム”のパロディでもある
マッスル戦士全員で頭を下げて謝罪するが、
ウルティモは暖かい反応
この人はスゴクいいキャラですよね
Killer : アントンは天才だよ
Killer : アントンは天才だよ
“武藤敬司”とはちょっと違う天才だけどな
マイク持たせた時のあの味は他の人には出せないぞ
A : アントンの親父さんも有名人なんですよね
Killer : そうそう!
A : アントンの親父さんも有名人なんですよね
Killer : そうそう!
利根川ボクシングジムの会長で
元日本チャンピオンの“バズーカ利根川”だからな
A : “バズーカ利根川”なんて実在しないよ!
元日本チャンピオンの“バズーカ利根川”だからな
A : “バズーカ利根川”なんて実在しないよ!
それはドラマの中の登場人物でしょ!
何年か前にNHK朝の連ドラでやってた『私の青空』!
Killer : だいたい意味は伝わるだろ!
Killer : だいたい意味は伝わるだろ!
その“バズーカ利根川”を演じていた“渡哲也”な
A : おしい!
A : おしい!
“渡哲也”じゃなくて“渡辺哲”だよ!
Killer : よくテレビで目にするけど、
名前が分からない俳優の1人だよな
A : そういう俳優さんっているよね
Killer : ワシは『ブス恋』を観てたから
森三中・村上演じる太田美幸の親父役が印象深いな
A : ダウンタウンDXとかにも出てたね
Killer : アントンの双子の兄も俳優らしいぞ
A : 『私の青空』って青森の大間が舞台だったけど、
アントンも多少青森に縁があるようですね
Killer : CMで“レイチェル安藤”と一緒に
『いいでば!』って言ってるよな
Killer : よくテレビで目にするけど、
名前が分からない俳優の1人だよな
A : そういう俳優さんっているよね
Killer : ワシは『ブス恋』を観てたから
森三中・村上演じる太田美幸の親父役が印象深いな
A : ダウンタウンDXとかにも出てたね
Killer : アントンの双子の兄も俳優らしいぞ
A : 『私の青空』って青森の大間が舞台だったけど、
アントンも多少青森に縁があるようですね
Killer : CMで“レイチェル安藤”と一緒に
『いいでば!』って言ってるよな
このCM観た人のほとんどはアントンの事を
知らないだろうけど
A : 『いいでば!英語塾』(ATV)のCMだね
アントンとレイチェルは『AOMORI ROCK FESTIVAL.07’』で
共演したからね
知らないだろうけど
A : 『いいでば!英語塾』(ATV)のCMだね
アントンとレイチェルは『AOMORI ROCK FESTIVAL.07’』で
共演したからね
その時に撮影したんだと思うよ
Killer : ワシも本当は行きたかったんだけどなぁ
A : どうやらアントンは歌も披露したみたいだよ
Killer : ほぉ、スゴイな!
Killer : ワシも本当は行きたかったんだけどなぁ
A : どうやらアントンは歌も披露したみたいだよ
Killer : ほぉ、スゴイな!
来年も来てくれるといいんだけど…
そしたらワシも必ず行くよ!
A : うん、行きたいね
Killer : 野外フェスティバルだから
美味い食べ物なんかもあるのかなぁ…
そしたらワシも必ず行くよ!
A : うん、行きたいね
Killer : 野外フェスティバルだから
美味い食べ物なんかもあるのかなぁ…
アントンの親父の軍団の炊き出しとか…
A : 無いよ!
だから“渡哲也”じゃなくて“渡辺哲”だってば!A : 無いよ!
日本ボクシングコミッション(JBC)は15日、倫理委員会(委員長=斎藤慎一専務理事)を開き、11日の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトル戦で反則行為を繰り返した亀田大毅(18)=協栄=にボクサーライセンス停止1年、セコンドについた父親の亀田史郎氏(42)にセコンドライセンス無期限停止、同じくセコンドを務めた兄の亀田興毅(20)=協栄=に厳重戒告、協栄ジムの金平桂一郎会長(41)にクラブオーナーライセンス停止3カ月の処分を満場一致で決めた。JBCが試合中の反則をめぐり厳罰を下すのは異例。同日付で発効し、4人は不服があれば異議申し立てができる。
倫理委では試合のビデオ検証の結果、亀田大を「世界戦を冒涜(ぼうとく)した」と断罪。選手生命にも影響を及ぼす処分となった。史郎氏は試合開始前のレフェリーチェックの際に内藤を威嚇した上、反則を指示した可能性があるとされた。今後は指導にかかわることも禁じられる。亀田興は反則の指示ともとれる不適切な言動が問題とされた。一方、統括団体としてのJBCの管理監督責任は問われなかった。
倫理委に先立ち、ジム会長らで組織する東日本ボクシング協会(大橋秀行会長)は理事会で、処分をJBCに要望することを決め上申していた。
史郎氏は13日に大橋会長に対し、自身と兄弟の3人全員がいずれも3カ月間、謹慎することを申し出ていたが、同氏についてはライセンス剥奪(はくだつ)を求める声も多く、当事者が考えた以上に重い裁定となった。また、東日本協会は独自に金平会長に厳重戒告などの処分を科した。
[時事通信社]
亀親父は“3カ月間の謹慎”なんかで事を済まそうと考えてたって事!?
自分達がどれだけ悪い事をしたのか分かってないのだね
異議申し立て!?
普通ならそんな事できないよね
そんな頭しか無いのなら、異議申し立てもありえるでしょう。。。

A : このような処分に決まりましたが…
Killer : 甘―――――い!!!
A : スピードワゴンかよ!
Killer : 小沢さん、甘いよぉ…
A : このような処分に決まりましたが…
Killer : 甘―――――い!!!
A : スピードワゴンかよ!
Killer : 小沢さん、甘いよぉ…
甘すぎるよぉ…
A : 小沢さんじゃねぇよ!
Killer : “子供たちに対する亀田史郎”くらい甘いよぉ…
A : もういいよ!
Killer : とにかく甘いな
A : 小沢さんじゃねぇよ!
Killer : “子供たちに対する亀田史郎”くらい甘いよぉ…
A : もういいよ!
Killer : とにかく甘いな
“日本ビクター”は何考えてるんだよ!
A : “JVC”じゃねぇよ!
A : “JVC”じゃねぇよ!
“JBC”だよ!
Killer : で、ライセンスが…
Killer : で、ライセンスが…
停止と…
“バキューム藤原”ってスッゲェ面白いよな!
A : その“ライセンス”じゃねぇよ!
Killer : いやぁ“ライセンス停止”って聞いたらさ、
てっきりまた“ザ・ちゃらんぽらん”に改名するのかと
思っちゃってさぁ
A : 違うでしょ!
A : その“ライセンス”じゃねぇよ!
Killer : いやぁ“ライセンス停止”って聞いたらさ、
てっきりまた“ザ・ちゃらんぽらん”に改名するのかと
思っちゃってさぁ
A : 違うでしょ!
史郎が無期限、“弁慶”が1年のライセンス停止って事だよ
Killer : 史郎の“無期限”って事はいつかは復帰がありえるんだろ?
Killer : 史郎の“無期限”って事はいつかは復帰がありえるんだろ?
ライセンス剥奪の話はどこ行ったんだぁ!?
A : どうも納得いかないですよね
Killer : “内弁慶”の1年ってのもやはり甘いな
A : “弁慶”だって!
A : どうも納得いかないですよね
Killer : “内弁慶”の1年ってのもやはり甘いな
A : “弁慶”だって!
まぁ、別に“内弁慶”でもいいですけど…
Killer : 桜庭戦での秋山“ヌルヌル”成勲だって
無期限出場停止処分だったんだぞ
A : 先日、処分の解除が発表されたから約10ヶ月だけど…
Killer : 桜庭戦での秋山“ヌルヌル”成勲だって
無期限出場停止処分だったんだぞ
A : 先日、処分の解除が発表されたから約10ヶ月だけど…
ヌルヌルに悪意が無かった秋山と“内弁慶”がたったの
2ケ月違いってのは格闘技ファンとしてやはり疑問だね
Killer : ま、ぶっちゃけ秋山にはいまだにいろんな疑惑はあるけどな
A : ボクシングと総合格闘技は違うけど、
どちらもリング上で命を懸けてるって事では一緒!
2ケ月違いってのは格闘技ファンとしてやはり疑問だね
Killer : ま、ぶっちゃけ秋山にはいまだにいろんな疑惑はあるけどな
A : ボクシングと総合格闘技は違うけど、
どちらもリング上で命を懸けてるって事では一緒!
反則行為が、選手生命どころか日常生活にまで
支障をきたす事だってありえるんだからさ…
支障をきたす事だってありえるんだからさ…
その点をちゃんと考えてもらいたいよね
Killer : 何で“闘拳”が厳重戒告だけなのかが分からねぇな
Killer : 何で“闘拳”が厳重戒告だけなのかが分からねぇな
“亀だけのボクシング用語”が通用したって事か!?
A : 違うだろ!
A : 違うだろ!
“亀田家のボクシング用語”でしょ!
Killer : 同じ事だろ!
Killer : 同じ事だろ!
こんな言い訳が通用するなら世の中が変になるぞ!
裁判なんかでも同じような言い訳が流行るかもしれない
だろ!
A : そうですかねぇ…
Killer : 『“彩香が邪魔”って言ったのは、
畠山家の鈴香用語で“彩香が可愛い”って意味で…』
A : 絶対そんなの通用しないから大丈夫だよ!だろ!
A : そうですかねぇ…
Killer : 『“彩香が邪魔”って言ったのは、
畠山家の鈴香用語で“彩香が可愛い”って意味で…』
東日本のジム会長らで組織する東協は15日の理事会で、協栄ジムに戒告などの処分を下す。東協の北沢鈴春事務局長は12日、「父親の史郎氏が急所を狙えと指示し、兄の興毅がひじで目を打てと発言したのをビデオで確認した」と明言した。
TBSの中継が内藤大助(宮田)戦の11R開始前、「ヒジでエエから目に入れたれ」と指示する興毅の声を拾ったのは、夕刊フジ既報通り。史郎氏も「タマ、打ってまえ」などと指示していた。
動きは急だった。日本ボクシングコミッション(JBC)と東日本ボクシング協会(東協)は13日までに、WBC世界フライ級タイトル戦で反則行為を繰り返 した亀田大毅(協栄)と、セコンドで反則を指示したとして父、兄を厳罰に処す方針を固めた。動きを急がせたのは、ボクシング界を挙げての亀田家に対する 「なめるな」という怒りだった。
JBCも15日に倫理委員会を開いてビデオを検証することを決めた。安河内剛事務局長は「重大な処分になるかもしれない」と話しており、大毅はファイトマ ネーの没収かボクサーライセンス停止、史郎氏はセコンドライセンス停止といった厳罰を受ける可能性が高い。現役世界ランカーの興毅、協栄ジムの金平桂一郎 会長にも厳しい処分が及ぶ見通しだ。
動きは急だった。日本ボクシングコミッション(JBC)と東日本ボクシング協会(東協)は13日までに、WBC世界フライ級タイトル戦で反則行為を繰り返 した亀田大毅(協栄)と、セコンドで反則を指示したとして父、兄を厳罰に処す方針を固めた。動きを急がせたのは、ボクシング界を挙げての亀田家に対する 「なめるな」という怒りだった。
JBCも15日に倫理委員会を開いてビデオを検証することを決めた。安河内剛事務局長は「重大な処分になるかもしれない」と話しており、大毅はファイトマ ネーの没収かボクサーライセンス停止、史郎氏はセコンドライセンス停止といった厳罰を受ける可能性が高い。現役世界ランカーの興毅、協栄ジムの金平桂一郎 会長にも厳しい処分が及ぶ見通しだ。
特に史郎氏は昨年9月の試合では会場の乱闘騒ぎに加担したとして、今年3月にもレフェリーらに暴言を吐いて厳重注意処分を受けており、「次は厳罰を科す」と通告されていた。無期限の資格停止を求める声もある。
これに対し亀田家も12日、慌てて防戦に出た。史郎氏は「大毅の反則行為は故意ではありません。大毅の若さ、精神的な未熟さが出た結果だと思います」「た だこれも闘志の表れであって、結果として反則行為となってしまったことをご理解していただきたい」。「目に入れたれ」の興毅も「あれは亀田家のボクシング 用語で誤解されてるようなもんやない。あれはヒジを上げてしっかりガードして、目の位置を狙えいう意味。亀田スタイルの基本や」と言い訳のコメントを出した。
だがこんな談話ではボクシング界の怒りは収まらない。東協の大橋秀行会長は「本来なら失格負けにしてもいい試合だった」と言い切り、大毅が暴挙に出た背景 として、今回の試合で4Rと8R後に採点を公表するシステムが採用されたことを挙げた。「どうせポイントでは負けているからと失格負け覚悟でやったように 僕には見えた。甘い処分をしたり、見逃したりしたら、今後も同じようなことをするボクサーも出てきてしまう。どういう処分になるかは理事の皆さんと決める ことになるが、厳しい処分をする方向で動くことになると思う」と語った。
WBAジュニアフライ級元王者の具志堅用高氏は、白井・具志堅ジム所属の野木丈司トレーナーが内藤のトレーナーを務めていた関係から、試合前に「荒れる試 合になる可能性もあるが、大人の対応をしてほしい」と内藤陣営にアドバイスしていたという。そして現実に荒れた試合に「本当にがっかりした。ボクシング界 がなめられている。厳正な処分をしなければいけない」と強調した。
WBC世界ライト級元王者のガッツ石松氏は「これはボクシング界の朝青龍問題といえる。反則指示が本当ならば、協会やJBCなどが厳正な対処をしないと大 変な問題になる」と指摘し、「興毅や史郎氏がセコンドにつくこと自体がWBCのルール違反だろう。今回はJBCが例外として認めたが、それ自体が甘かった のではないのか」とも述べた。
これに対し亀田家も12日、慌てて防戦に出た。史郎氏は「大毅の反則行為は故意ではありません。大毅の若さ、精神的な未熟さが出た結果だと思います」「た だこれも闘志の表れであって、結果として反則行為となってしまったことをご理解していただきたい」。「目に入れたれ」の興毅も「あれは亀田家のボクシング 用語で誤解されてるようなもんやない。あれはヒジを上げてしっかりガードして、目の位置を狙えいう意味。亀田スタイルの基本や」と言い訳のコメントを出した。
だがこんな談話ではボクシング界の怒りは収まらない。東協の大橋秀行会長は「本来なら失格負けにしてもいい試合だった」と言い切り、大毅が暴挙に出た背景 として、今回の試合で4Rと8R後に採点を公表するシステムが採用されたことを挙げた。「どうせポイントでは負けているからと失格負け覚悟でやったように 僕には見えた。甘い処分をしたり、見逃したりしたら、今後も同じようなことをするボクサーも出てきてしまう。どういう処分になるかは理事の皆さんと決める ことになるが、厳しい処分をする方向で動くことになると思う」と語った。
WBAジュニアフライ級元王者の具志堅用高氏は、白井・具志堅ジム所属の野木丈司トレーナーが内藤のトレーナーを務めていた関係から、試合前に「荒れる試 合になる可能性もあるが、大人の対応をしてほしい」と内藤陣営にアドバイスしていたという。そして現実に荒れた試合に「本当にがっかりした。ボクシング界 がなめられている。厳正な処分をしなければいけない」と強調した。
WBC世界ライト級元王者のガッツ石松氏は「これはボクシング界の朝青龍問題といえる。反則指示が本当ならば、協会やJBCなどが厳正な対処をしないと大 変な問題になる」と指摘し、「興毅や史郎氏がセコンドにつくこと自体がWBCのルール違反だろう。今回はJBCが例外として認めたが、それ自体が甘かった のではないのか」とも述べた。
WBCルールは原則的に親兄弟がセコンドにつくことを認めていないが、JBCはこれまで、史郎氏ばかりかセコンドライセンスのない興毅のセコンド入りまで容認してきた。
石松氏はまた、騒動を繰り返す亀田一家について、「ルール違反ばかりやっている。みんながあんなもんだと思われたら、スポーツだという意味がない。JBC も東協も、毅然(きぜん)とした態度で粛々と対応しなければいけない。もし、僕が当事者ならば当然、厳罰に処する」と語った。
協栄ジムは12日、25日に横浜パシフィコで行う予定だった興毅のノンタイトル10回戦を中止にすると、唐突に発表した。理由は「対戦相手が決まらなかっ た」という不可解なものだが、史郎氏、または興毅本人のライセンスが25日時点でどうなっているか分からない。すでにチケットは販売中で、15日から払い 戻し手続きを始めるが、損害を最小限にとどめるための中止との見方もある。一家の反則の代償は、とてつもなく大きい。
石松氏はまた、騒動を繰り返す亀田一家について、「ルール違反ばかりやっている。みんながあんなもんだと思われたら、スポーツだという意味がない。JBC も東協も、毅然(きぜん)とした態度で粛々と対応しなければいけない。もし、僕が当事者ならば当然、厳罰に処する」と語った。
協栄ジムは12日、25日に横浜パシフィコで行う予定だった興毅のノンタイトル10回戦を中止にすると、唐突に発表した。理由は「対戦相手が決まらなかっ た」という不可解なものだが、史郎氏、または興毅本人のライセンスが25日時点でどうなっているか分からない。すでにチケットは販売中で、15日から払い 戻し手続きを始めるが、損害を最小限にとどめるための中止との見方もある。一家の反則の代償は、とてつもなく大きい。
[夕刊フジ]
予想以上の面白コメントで笑わせていただきました
ほぉ、“亀田家のボクシング用語”ですかぁ…
今後は身内だけで仲良く拳闘ごっこでもしてお楽しみ下さい。。。
A : とんでもない嘘つき親子ですね
しかも“浪速乃闘拳”の言い訳は幼稚園レベルですからねぇ
Killer : 本来こういった場合、
長男がビシッと親父に言ってやるべきなんだけどな!
A : そうだよね
Killer : 『やったならやったと言って欲しい。
曖昧な事は言わずに、本当の事を言って欲しい』って
A : どっかで聞いたようなセリフだね…
Killer : 『混ぜたなら混ぜたと言って欲しい』
A : “ミートホープ”の親子だろが!
Killer : とにかく、この期に及んでまだ嘘を語ると…
ピノキオみたいになっちゃうぞぉ!
A : そうそう!
その通りですよ!
Killer : どんどん顎が伸びちゃうぞぉ~!
A : 全然ピノキオみたいじゃねぇだろ!
既にしゃくれちゃってるよ!
Killer : セコンドについてもルール違反してたとは知らなかったよ
A : 今回はそのルール違反が
トラブルの原因になったとも言えるからね
Killer : これに対抗して内藤選手はセコンドに
“やくみつる”でもつければ良かったのに
A : 火に油注ぐようなものだろ!
もっと大騒ぎになっちゃうよ!
Killer : そういえばさ、
C-C-Bの『Romanticが止まらない』が
また流行りだしてるようだな
A : 内藤選手が入場曲にしてるからね
亀田戦の後は有線なんかでリクエスト殺到したみたいだよ
Killer : でもこの曲は亀田家の方がピッタリな曲だけどな
A : 何でだよ!
既に世間では『Romanticが止まらない』
イコール内藤選手って定着してるんだぞ!
あんな一族にRomanticって言葉は似合わないよ!
Killer : 亀田家は『毎度おさわがせします』だろが!
A : いい加減にしろ!