２ＤＡＹＳダイジェスト

10月30日

あっち方面に行く用事があったので、

その足でナイトフィッシングin〇〇〇〇

現地に到着すると…

暗闇に人影発見！

チッ！先客いるじゃん！

とりあえず、様子を伺いに声を掛けてみると…

その方はＮさんでした！

ワシ『どうですか？』

Ｎさん『今夜はイマイチです』

と言いながらも…そのセリフの直後に釣ってます

ワシも隣でキャスト！

とりあえず、いきなり１匹釣れて今夜のノルマ達成！

少し移動してキャストしていると

今度はＮさんが隣にやって来てキャスト…クロソイ31.5㎝

おー！さすが！

Ｎさん『ちょっと向こうでやってきます』

しばらくして、
Ｎさんのいる方向に目をやるとヘッドランプがゆっくり動いてます

ランプ付けっぱなしで何してるのかな？？？

釣りしてないのかな？？？

Ｎさん『タモ貸してー！！』

ワシの６尺タモで捕獲…ベッコウゾイ38㎝!!!デカッ!!!

水面から結構高い所から低い所まで延々引張ってきたのである

このドラマチックな展開はとても羨ましいです！

ワシはこの後、30㎝ジャストを釣り上げ！

十分いいサイズなんだけど…

この前にデカベッコウ見ちゃったからねぇ…

小魚にしか見えないなぁ…

釣果はクロソイ23～30㎝４匹＋ベッコウゾイ23㎝の計５匹。。。

10月31日

この日もあっち方面に行く用事があったので、

前日同様ナイトフィッシングin〇〇〇〇

現地はとても寒っ！

この秋の釣行の中で一番の寒さである

魚の反応は微妙な感じ…

一定の間隔を置いて釣れます

その繰り返し…

劇的な展開も無く、釣れるのもレギュラーサイズ

面白エピソードも無し…

釣果はクロソイ24～26㎝７匹。。。









A     : Ｎさんが釣った30up…２匹とも頂いてしまいましたよ
Killer : 何!?
　　　　　また頂戴したのか!?

　　　　　お前は、先日のアオリイカもいっぱい貰ったんだろ！
A     : まぁ、そうなんですけどね

　　　　　やはり大きいソイの方が断然美味しいですよ

　　　　　Ｎさん、今回もご馳走様でした！
Killer : まったく…

　　　　　この、食いしん坊が！！
A     : そんな風に言わなくても…
Killer : しかしＮさんは紳士だな！

　　　　　ワシだったらせっかく釣った魚を絶対に人にやらないぞ！

　　　　　絶対になっ！！
A     : まったく…

　　　　　この、けちん坊が！！

Killer : そんな風に言わなくても…

熱闘

とても穏やかな天気のようなので行ってきました

昨夜のナイトフィッシングin〇〇〇〇

いつも場所へ行ってみると、誰もいなかったものの…

先客がいた痕跡が…

ハゼが数匹落ちてたりして…

海に帰してやりゃいいのにねぇ

とりあえず、それを気にせずキャスト！

しばらく移動しながら投げ続けても全然反応なし…

本来こんなものなのか!?!?!?

初めて来た時があまりにも好条件だったのか!?

そう思った頃にようやくHIT！

よくあるパターン

そしてクロソイ23㎝

決して立派なサイズじゃないけれど力強い引き！

この辺の魚は基本的にパワフルだから楽しめるね

ワンサイズ上の大きさを想像させてくれるのだよ

再び静寂に包まれた後…なにやら重いアタリ！

これまたグイグイ引いてくれる

おっ、デカイ頭が見えてきましたぁ

え!?

デ、デカイ頭!?

カジカ28.5㎝

今まで釣ったカジカの中で明らかに一番の力持ちだが…

やはり興醒め…

その後、クロソイを１匹釣るもののどうも不本意な状況

ぼちぼち撤収しようかと思いながらキャスト

チッ！いきなり根掛り…

あ、でも藻か海草を引きずってるみたいだから回収できそう…

と思ったけど、根掛りじゃなかった！

奴は急に本気出してきたのだ

でも、ワシも多少は上達してきたから難なくタモ入れ成功！

クロソイ31㎝

この子を釣っちゃったら十分満足！

あとは集中力に欠けた状態であちこちでテキトーにキャスト

すっかり油断していたその時…

ガツンと来ました！

どうやって誘ってたかも覚えてませんが…

向こうは必死にガンガン引く！

これは強敵！

しばし慎重に格闘…

男と魚の真剣勝負…

男と魚の熱き闘いである

途中、ピクリとも動かなくなったけど…

そこはアントニオ猪木の戦術『風車の理論』でクリア

クロソイ33㎝

でも力強さは先日の33.5㎝よりも数段上

よく見たら口の中の皮一枚へのフッキング…

危ないところだった…

もう十分満足！本当に撤収！

釣果はクロソイ23㎝×2、31㎝、33㎝＋カジカ28.5㎝の計５匹。。。









A     : いやぁ、昨夜の熱き闘い…楽しめましたよ！
Killer : 本当だな凄い面白かったな！

　　　　　早く来週の続きを観たいよ！

　　　　　山崎vsモリマン！
A     : 何の話してるんだよ！

　　　　　昨夜の真剣勝負の事だよ！
Killer : なんだよ！そっちかよ！

　　　　　個人的にはベルナール・アッカと
　　　　　ミノワマンを応援してたんだけどな

　　　　　2人共負けちゃって残念だよ！

　　　　　ヌルヌル秋山は復帰戦で勝ったからって
　　　　　調子に乗らなきゃいいけどな
A     : だから『HERO'S』の話なんかしてないでしょ！

　　　　　釣りの話ですよ！
Killer : なんだよ！また釣りの話かよ！
A     : まぁ、聞いてよ

　　　　　最後のクロソイは猪木の『風車の理論』で
　　　　　釣ったって感じでしたよ
Killer : なるほど！

　　　　　確かに『風車の理論』は釣りにも当てはまるよな

　　　　　なんだかんだ言っても、やはり“アントキの猪木”は凄いな！
A     : アントニオの方だよ！
Killer : もう少し簡単に言うと…
　　　　　腕ひしぎ逆十字固めを極める時に
　　　　　相手のクラッチを切る要領だな
A     : そうそう！そういう事だね！
Killer : フフフ！

　　　　　ワシの格闘技歴も伊達ではないからな！

A     : ただの格闘技観戦歴だろ！

亀頭を下げる

　父親不在の中、約２００人の報道陣とテレビカメラ１５台に対峙（じ）した。頼れるのは同席した金平会長だけ。約１時間２５分に及んだ釈明の場を、興毅が誠意で乗り切った。
ワイドショーの放送時間に合わせ午前９時から行われた謝罪会見。交通渋滞のため約５分遅刻する失態はあったが、会見場に姿を見せると「申し訳ありません。まず、内藤選手に謝罪したい。自分たち亀田家のせいでボクシング界全体のイメージが悪くなった。亀田家の代表としておわびします」。金平会長とともに腰を 折るようにして深々と頭を下げた。

　日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）、東日本ボクシング協会、そして協栄ジムと、関係各所からの処分はすべて出そろった。再度の謝罪会見を拒み、この日協栄ジムから解雇が通告される予定だった史郎氏は、２５日夜に電話で金平会長に辞意を伝え、辞任扱いとなった。すでにＪＢＣのセコンド・ライセンスの無期限停止処分を受けており、完全に“廃業”になった形だが、実情はそうでもなさそうだ。

　ボクシング界の表舞台からは完全に消えるが、息子たちのマネジメントには依然として大きな影響力を発揮する。個人事務所「亀田プロモーション」の社長としてテレビ番組やイベントへの出演を仕切るほか、グッズ販売や肖像権などの権利はすべて史郎氏が握っている。さらにボクシングでも、これまで一手に仕切ってきたマッチメークの権限が、協栄ジムとの間で綱引きとなることは否めない。金平会長は「これから私がやります」と明言したが、戦績に傷がつけば商品価値の急落を招きかねない。それだけに史郎氏が何らかの形で介入してくることは十分考えられ、常に火種がくすぶっている状態だ。

　この日、２５日に予定されていた興毅の試合が中止になった真相が明らかになった。当初は協栄ジムから対戦相手が決まらなかったためとされたが、実際は南アフリカ選手との対戦が決まっていた。興毅は「大毅の試合のショックでそれどころじゃなかった」と打ち明け、重ねて謝罪したが、この経緯を金平会長が一切把握できていなかったこと自体が異常。亀田人気がピークを過ぎて以降、両者の関係は必ずしも一枚岩ではなかった。

　さらに東京・葛飾の亀田道場についても、プロデビュー前の三男・和毅（１６）に限っては使用禁止の制約はなく、リングの撤去を命令できないのが実情。史郎氏が指導しないよう常に監視するのは不可能で、事実上、野放し状態なのも問題がある。表舞台から姿を消したとはいえ依然、史郎氏が陰の実力者として君臨する限り、同様のトラブルが発生する可能性は十分ある。

[スポーツニッポン]

ようやくまともな謝罪会見

とりあえず“闘拳”の気持ちは伝わってきたね

一方の史郎…
誰もが思ったけど、出てこないのはやりおかしな話！

リポーターからは
『親子関係』や『パフォーマンス』についての的外れな質問も…

さすがに少々気の毒だったな

でも、 “良い薬”になればいいと思うよ

今まで散々“口撃”してきたんだからさ。。。









A     : 以前よりはずっとしっかりした口の利き方と態度だったから…

　　　　　ちゃんと反省してるんでしょうね

　　　　　世間では、『いい子』だとか『イメージアップ』、
　　　　　『見直した』って声もあがってるようですけど
Killer : ああ、その通り！

　　　　　本当は凄く良い子なんだなぁ

　　　　　やれば出来る子！

　　　　　偉いねぇ…

　　　　　…だなんて、ちぃ～っとも思ってまへ～ん！
A     : 一応しっかり謝ってたじゃん
Killer : “闘拳”が反省してるのは認めてるって！

　　　　　でも、悪い事して謝るのはどこの世界でも当たり前の話

　　　　　謝罪したから『好印象』って感じる世間の方が問題だよ！

　　　　　朝青龍や時津風が素直に謝ったら『いい子ちゃん』か？
A     : 違いますねぇ
Killer : 後藤祐樹が素直に
　　　　　『電線100万円相当盗んでごめんなさい』
　　　　　って言ったらイメージアップか？
A     : それは絶対に無いですね
Killer : ソニンは許すか？
A     : そんなの知らないよ！
Killer : ちょっとくらい無理してでも
　　　　　“弁慶”もちゃんと謝罪会見しなきゃマズイぞ
A     : まだ無理なんじゃないのかな
Killer : ご飯食べて『美味しい♪』って言えるなら
　　　　　『ごめんなさい』くらい言えるだろ
A     : 『♪』って感じじゃないと思うよ
　　　　　それに、
　　　　　いまだに台所で包丁をじっと見てる状態かもしれないし…
Killer : なに！もっと食べたいのか!?
A     : 食いしん坊か！

　　　　　そういう事じゃないでしょ！
Killer : だからこの前の無言会見は
　　　　　１人で歩けないくらいお腹ペコペコでフラフラだったのか!?
A     : 食いしん坊か！
　　　　　違うだろ！
Killer : とにかく“弁慶”も謝るなら早いほうがいいぞ！
A     : 今後の史郎氏の動向も気になりますけどね
Killer : “史郎の逆襲”でも始まらなきゃいいけどな

　　　　　日本ボクシング界壊滅を目論む
　　　　　亀田モンスター軍・亀田総統が、
　　　　　伝説の巨大亀のDNAを注入したモンスター
　　　　　“ガメラ和毅”を引き連れ…

A     : まんまハッスルのパクリじゃん！

余裕たっぷり

昨夜も行ってしまったのだ

本当は行く予定じゃなかったけど…

今夜の雨が判明したので急遽出動！

２日続けて、１匹目がナイスサイズだったから

行くからには“二度ある事は三度ある”を信じて…

ところが、いくらキャストしてもちっとも魚の気配なし

アタリだけでも楽しめるけど

全くアタリがなければテンションも下がって当然

家に帰ってから分かったけれど、
ちょうど潮止まりの時間だったのだね

まぁ、それでも釣れる時は釣れるけど

常に釣れるはずはないからねぇ

これが自然というもの！

自然はそんなに甘くないよ！

などと亀田家には敵わない言い訳を考える余裕もたっぷり

今夜こそボーズ覚悟！と何度も思っていたら…

ようやく１匹目！

クロソイ25cm

とりあえずホッとひと息

あまり時間も無かったので、その後２匹釣って終了！

少し充電期間も必要かもね

本日の釣果はクロソイ22～25㎝３匹。。。

A     : とりあえずボーズじゃなくて良かったですけど…

　　　　　やはり期待が大きかっただけにねぇ
Killer : お！悔しいですか？
A     : 悔しいです！！！
Killer : そうそう！その表情！

　　　　　昨日ワシが伝授した顔だよ！
A     : そうですか…
Killer : で、その後に
　　　　　『見ろやこの筋肉！カッチカチやぞ！カッチカチやぞ！』って…
A     : そこまでやらねぇよ！
Killer : しかし、釣れなくてもアタリだけで楽しめるとはなぁ…

　　　　　お前は幸せな奴だよ！
A     : とりあえず魚がいるって事だからね

　　　　　当然、気合も入りますよ
Killer : 鰻のタレだけでコメ食って満足するようなものだな
A     : まぁ、極端な例えだけどね
Killer : 焼肉の匂いだけでコメ食って満足するようなものだな
A     : それは悲しすぎるでしょ！
Killer : 料理番組を観ながらコメだけ食って満足するようなものだな

A     : そんな事できねぇよ！

大活躍

昨夜も行って来ました

クロソイ33.5cmと出会った例の場所に

毎回ナイスサイズに出会えるわけではないと分かっているけど…

一応タモ持参で

とりあえず期待に胸を膨らませてキャストしてみるものの…

アタリ無し

数投してみても…

アタリ無し

と、すっかり油断した瞬間に！

喰ってきました！

なかなか重量感のあるいい引きじゃん

早速、タモが活躍する時が来ましたーっ！

なんて思ったけれど…

油断しすぎて、タモを遥か彼方に置いたまま

結局ラインを手でたぐり寄せる事に…

それでも無事にクロソイ32cmゲット！

その後、ポツポツといいアタリが感じられるように状況が変化

藻がフックに絡み付きやすいから
気付けばワームが団子状態になってしまうせいか、

うまくフッキングできなくてバレる事も多々あるけれど…

アタリがあれば気持ちは折れまへん

アタリがあるだけで楽しめます

十分楽しめたし撤収しようと思ったら…

最後の最後に素敵なお土産が！

これまた30upかぁ!?

惜しい！30ｃｍまであとわずか！

ベッコウゾイ28.5cm

お腹がプックリしてたから重かったのだね

久々のベッコウにも大満足！

最後にようやくタモが大活躍できたし…

本日の釣果はクロソイ24～32㎝５匹＋ベッコウゾイ28.5cm。。。









A     : この日も十分過ぎるくらい楽しめたんですけど…

　　　　　ここは藻が多いから根掛りが多発しちゃうんですよ
Killer : 根掛りが気掛りなのだな
A     : 結構ロストしちゃいましたよ

　　　　　それだけが悔しいですねぇ…
Killer : お！悔しいの？
A     : まぁ…　そうですねぇ

　　　　　やっぱり、悔しいですよ
Killer : それじゃ、悔しさは伝わらないな！

　　　　　手本を見せてやるから、ワシに悔しいか聞いてみな
A     : でわ…

　　　　　悔しいですか？
Killer : 悔しいです！！！
A     : “ザブングル加藤”かよ！

　　　　　そんな変な顔しても文字じゃ伝わらねぇだろが！