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昨夜のナイトフィッシングも毎度お馴染みの場所

かなり期待を込めてでかけたのだが…
ちっとも釣れまへん…
かなり粘ったものの結局アタリすら無し…

どうせ釣れないから、家に帰ろう!

と一度は思ったのだが、
思い切ってポイント移動
移動先は、以前から一度チャレンジしてみたいと思っていた所

すると一投目でなにやら鈍いアタリ
同じ所へ二投目…

おーっ!
今回この場所へ来てしまったのは、この子に呼び寄せられたからか!?

ジャーン!
クロソイ33.5cm
071023-01.JPG






久々の30up!

ラインよ切れないでおくれ…そんなドキドキ&ハラハラ感も久々
この一匹で大満足♪

本当にもう家に帰ろうと思ったけど、そこそこ魚影が濃い気配…
比較的、簡単に釣れます

時間延長で本日の釣果はクロソイ21~33.5㎝7匹。。。


071023-02.JPG







A     : いつ大きいの釣れちゃうか分からないからタモは必需品ですね

Killer : そうですねっ!

A     : 今までタモなんか持って行った事ないからねぇ

Killer : そうですねっ!

A     : 安全面でもタモはあった方がいいんだけどね

Killer : そうですねっ!

A     : よく今までラインを切られずに済んでたと思うよ

Killer : そうですねっ!

A     : 『いいとも!』の客かよ!
     “タモさん”じゃなくて“タモ”の話だろが!
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昨夜、久々にナイトフィッシングin平内町

とは言っても、本当は先週も行ったんだけど…
強風の為にまともな釣りが出来なかったから
今回が約半年振りの平内夜釣りである

まずはお馴染みの場所でクロソイ1匹
この子が若干曲者であった
何度も乗ったはずなのにバレてしまう
よ~く観察してみると口の上に裂けたような長い穴があるじゃん
多分このユルユルの穴にフッキングしてたからバレたのかも!?

続いて、ホームグラウンドへ移動

一投目でHIT!
その後も順調!
なにやらいい予感~!

と思いきや、
それから長い沈黙…

そして終盤、いいアタリが!
この重みと竿のしなり…
リールも巻けません
そこそこの期待をしながら慎重に…

あれ!?急に軽っ!

全然いいサイズじゃないじゃん!
根に入られた感は無かったのだがねぇ…

本日の結果はクロソイ21~24.5㎝4匹+おまけのメバル。。。


071017.JPG








A     : 我々のホームグラウンドであるこの漁港ですけど…
     実はオバケが現れるって噂もあるんですよ
Killer : ほぉ、ワシはまだ食ったこと無いんだよ
     ここは鯨も釣れるのだな…
A     : 鯨の“尾羽毛”じゃないよ!
     オバケ!
Killer : オバケなんか出ても平気だよ
     『バケラッタ』なんて言われても怖くないからな
A     : オバQのO次郎は出てこないだろ!

Killer : だいたいそんな噂どこから出たんだよ

A     : 以前、ここで出会った釣り人から聞いた話なんだけどね
     人魂だか火の玉だか分からないけど、
     そんなのが飛んでたとか…
     とは言っても、その人も聞いた話だって言ってたけどさ
Killer : そして、ふとその釣り人を見たら忽然と姿を消していたと…

A     : 勝手に話を作るんじゃないよ!
     帰っただけだろ!
Killer : どうせオバケの話なんて作り話だって!

A     : 正直、私もそう思うんだけどね
     そのデマの出所はだいたい見当がついてるんですけどね
     毎年、冬になると現れる…
     あの“声のデカイうるさい奴”らしいよ
Killer : 声のデカイうるさい奴???

A     : ほら、同行者と喧嘩してた奴いたじゃない

Killer : 喧嘩???

A     : 防波堤の上に缶ビール何本も置いて、
     一人で鍋まで準備してた奴いたでしょ
Killer : 缶ビール??鍋??
     知らないなぁ…
A     : 記憶に無いの?
     すぐ近くにいたじゃん!
Killer : お前にしか見えなかったんだよ…きっと!
     そいつがオバケだぞぉぉぉ~!
“プロレスの向こう側”マッスル15
9月5~7日 北沢タウンホール大会
この三連戦がサムライTVで三週に渡って放送されたのだ

中日…

テレビ埼玉での地上波放送が正式決定したこともあり、マッスル総合演出家の“鶴見亜門”が“世間に通用するプロレス番組”を目指しての意向を発表
『今のプロレス番組は視聴率の低下に悩んでいる』
『プロレス番組でプロレスしか流さない
     =プロレスに興味の無い人は観ない』
『これからの21世紀のプロレス番組は
     ただ試合を流すってだけじゃダメ』
『様々な角度でグローバルにプロレスを描き出さなければいけない』
そこで、通常のテレビカメラの他に数種類のカメラを使って撮影することに決定
持ってきたのは…
レスラーの戦闘能力、ダメージを知る為に、
     ドラゴンボールでお馴染みの“スカウター”
レスラーの健康状態を知る為に“胃カメラ”
リング上で起こる怪奇現象を狙う為に“心霊カメラ”
更に“気象衛星ひまわり”からの映像…
ところが、その“気象衛星ひまわり”が捉えた映像には、地球に接近してくる巨大隕石の姿!
何故かマッスル戦士4名が地球を救うことに…

人類の存亡をかけて10分間の休憩を挟んで後半戦

マッスルのエース“マッスル坂井”が“ビッグ・ザ・ケンドー”として登場
その姿はまるで完璧超人・“ビッグ・ザ・武道”
『なぜプロレス業界は剣道を
     格闘技経験として認めてくれないのか?』
『背負い投げが許されて、上段回し蹴りが許されて、
     なんで面はダメなんだよ!』
『今のプロレス界に愛想を尽かし、
     全く新しい格闘技である“プロ剣道”を旗揚げします!』
プロレスvsプロ剣道の全面戦争に突入!
プロ剣道軍に苦戦する“アントーニオ本多”
だがアントンの秘密が明らかに!
実はアントンは世界最強の一族であり
“ブラジリアン剣術の使い手であった…
そして初日に続いて再び時限爆弾が発見される
今回は“マッスル坂井”がニッパー片手に爆弾に近づいていく
全員に敬礼ポーズで見送られながら…
当然、場内暗転+『エトピリカ』+スローモーション

今回のビッグサプライズは“
ウルティモ・ドラゴンの登場!
“マッスル”は元々“ハッスル”のパロディだが、
“ウルティモ・ドラゴン・ジム”のパロディでもある

マッスル戦士全員で頭を下げて謝罪するが、
ウルティモは暖かい反応

さすがビッグネームは器もデカイ!。。。


Muscle_03-processd.jpgMuscle_04-processd.jpg








A     : “DDTプロレス”や“マッスル”のリングでお馴染みの
     “アントーニオ本多”通称アントンですけど…
     この人はスゴクいいキャラですよね
Killer : アントンは天才だよ
     武藤敬司とはちょっと違う天才だけどな
     マイク持たせた時のあの味は他の人には出せないぞ
A     : アントンの親父さんも有名人なんですよね

Killer : そうそう!
     利根川ボクシングジムの会長で
     元日本チャンピオンの“バズーカ利根川”だからな
A     : “バズーカ利根川”なんて実在しないよ!
     それはドラマの中の登場人物でしょ!
     何年か前にNHK朝の連ドラでやってた『私の青空』!
Killer : だいたい意味は伝わるだろ!
     その“バズーカ利根川”を演じていた“渡哲也”な
A     : おしい!
     “渡哲也”じゃなくて“渡辺哲”だよ!
Killer : よくテレビで目にするけど、
     名前が分からない俳優の1人だよな
A     : そういう俳優さんっているよね

Killer : ワシは『ブス恋』を観てたから
     森三中・村上演じる太田美幸の親父役が印象深いな
A     : ダウンタウンDXとかにも出てたね

Killer : アントンの双子の兄も俳優らしいぞ

A     : 『私の青空』って青森の大間が舞台だったけど、
     アントンも多少青森に縁があるようですね
Killer : CMで“レイチェル安藤”と一緒に
     『いいでば!』って言ってるよな
     このCM観た人のほとんどはアントンの事を
     知らないだろうけど
A     : 『いいでば!英語塾』(ATV)のCMだね

     アントンとレイチェルは『AOMORI ROCK FESTIVAL.07’』で
     共演したからね
     その時に撮影したんだと思うよ
Killer : ワシも本当は行きたかったんだけどなぁ

A     : どうやらアントンは歌も披露したみたいだよ

Killer : ほぉ、スゴイな!
     来年も来てくれるといいんだけど…
     そしたらワシも必ず行くよ!
A     : うん、行きたいね

Killer : 野外フェスティバルだから
     美味い食べ物なんかもあるのかなぁ…
     アントンの親父の軍団の炊き出しとか…
A     : 無いよ!
     だから“渡哲也”じゃなくて“渡辺哲”だってば!

Muscle_05-processd.jpg






 日本ボクシングコミッション(JBC)は15日、倫理委員会(委員長=斎藤慎一専務理事)を開き、11日の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトル戦で反則行為を繰り返した亀田大毅(18)=協栄=にボクサーライセンス停止1年、セコンドについた父親の亀田史郎氏(42)にセコンドライセンス無期限停止、同じくセコンドを務めた兄の亀田興毅(20)=協栄=に厳重戒告、協栄ジムの金平桂一郎会長(41)にクラブオーナーライセンス停止3カ月の処分を満場一致で決めた。JBCが試合中の反則をめぐり厳罰を下すのは異例。同日付で発効し、4人は不服があれば異議申し立てができる。
 倫理委では試合のビデオ検証の結果、亀田大を「世界戦を冒涜(ぼうとく)した」と断罪。選手生命にも影響を及ぼす処分となった。史郎氏は試合開始前のレフェリーチェックの際に内藤を威嚇した上、反則を指示した可能性があるとされた。今後は指導にかかわることも禁じられる。亀田興は反則の指示ともとれる不適切な言動が問題とされた。一方、統括団体としてのJBCの管理監督責任は問われなかった。
 倫理委に先立ち、ジム会長らで組織する東日本ボクシング協会(大橋秀行会長)は理事会で、処分をJBCに要望することを決め上申していた。
 史郎氏は13日に大橋会長に対し、自身と兄弟の3人全員がいずれも3カ月間、謹慎することを申し出ていたが、同氏についてはライセンス剥奪(はくだつ)を求める声も多く、当事者が考えた以上に重い裁定となった。また、東日本協会は独自に金平会長に厳重戒告などの処分を科した。
[時事通信社]

亀親父は“3カ月間の謹慎”なんかで事を済まそうと考えてたって事!?
自分達がどれだけ悪い事をしたのか分かってないのだね

異議申し立て!?
普通ならそんな事できないよね
そんな頭しか無いのなら、異議申し立てもありえるでしょう。。。

Jbc-processd.jpg








A     : このような処分に決まりましたが…

Killer : 甘―――――い!!!

A     : スピードワゴンかよ!

Killer : 小沢さん、甘いよぉ…
     甘すぎるよぉ…
A     : 小沢さんじゃねぇよ!

Killer : “子供たちに対する亀田史郎”くらい甘いよぉ…

A     : もういいよ!

Killer : とにかく甘いな
     “日本ビクター”は何考えてるんだよ!
A     : “JVC”じゃねぇよ!
     “JBC”だよ!
Killer : で、ライセンスが…
     停止と…
     “バキューム藤原”ってスッゲェ面白いよな!
A     : その“ライセンス”じゃねぇよ!

Killer : いやぁ“ライセンス停止”って聞いたらさ、
     てっきりまた“ザ・ちゃらんぽらん”に改名するのかと
     思っちゃってさぁ
A     : 違うでしょ!
     史郎が無期限、“弁慶”が1年のライセンス停止って事だよ
Killer : 史郎の“無期限”って事はいつかは復帰がありえるんだろ?
     ライセンス剥奪の話はどこ行ったんだぁ!?
A     : どうも納得いかないですよね

Killer : “内弁慶”の1年ってのもやはり甘いな

A     : “弁慶”だって!
     まぁ、別に“内弁慶”でもいいですけど…
Killer : 桜庭戦での秋山“ヌルヌル”成勲だって
     無期限出場停止処分だったんだぞ
A     : 先日、処分の解除が発表されたから約10ヶ月だけど…
     ヌルヌルに悪意が無かった秋山と“内弁慶”がたったの
     2ケ月違いってのは格闘技ファンとしてやはり疑問だね
Killer : ま、ぶっちゃけ秋山にはいまだにいろんな疑惑はあるけどな

A     : ボクシングと総合格闘技は違うけど、
     どちらもリング上で命を懸けてるって事では一緒!
     反則行為が、選手生命どころか日常生活にまで
     支障をきたす事だってありえるんだからさ…
     その点をちゃんと考えてもらいたいよね
Killer : 何で“闘拳”が厳重戒告だけなのかが分からねぇな
     “亀だけのボクシング用語”が通用したって事か!?
A     : 違うだろ!
     “亀田家のボクシング用語”でしょ!
Killer : 同じ事だろ!
     こんな言い訳が通用するなら世の中が変になるぞ!
     裁判なんかでも同じような言い訳が流行るかもしれない
     だろ!
A     : そうですかねぇ…

Killer : 『“彩香が邪魔”って言ったのは、
     畠山家の鈴香用語で“彩香が可愛い”って意味で…』
A     : 絶対そんなの通用しないから大丈夫だよ!
 東日本のジム会長らで組織する東協は15日の理事会で、協栄ジムに戒告などの処分を下す。東協の北沢鈴春事務局長は12日、「父親の史郎氏が急所を狙えと指示し、兄の興毅がひじで目を打てと発言したのをビデオで確認した」と明言した。
 TBSの中継が内藤大助(宮田)戦の11R開始前、「ヒジでエエから目に入れたれ」と指示する興毅の声を拾ったのは、夕刊フジ既報通り。史郎氏も「タマ、打ってまえ」などと指示していた。
 動きは急だった。日本ボクシングコミッション(JBC)と東日本ボクシング協会(東協)は13日までに、WBC世界フライ級タイトル戦で反則行為を繰り返 した亀田大毅(協栄)と、セコンドで反則を指示したとして父、兄を厳罰に処す方針を固めた。動きを急がせたのは、ボクシング界を挙げての亀田家に対する 「なめるな」という怒りだった。
 JBCも15日に倫理委員会を開いてビデオを検証することを決めた。安河内剛事務局長は「重大な処分になるかもしれない」と話しており、大毅はファイトマ ネーの没収かボクサーライセンス停止、史郎氏はセコンドライセンス停止といった厳罰を受ける可能性が高い。現役世界ランカーの興毅、協栄ジムの金平桂一郎 会長にも厳しい処分が及ぶ見通しだ。
 特に史郎氏は昨年9月の試合では会場の乱闘騒ぎに加担したとして、今年3月にもレフェリーらに暴言を吐いて厳重注意処分を受けており、「次は厳罰を科す」と通告されていた。無期限の資格停止を求める声もある。
 これに対し亀田家も12日、慌てて防戦に出た。史郎氏は「大毅の反則行為は故意ではありません。大毅の若さ、精神的な未熟さが出た結果だと思います」「た だこれも闘志の表れであって、結果として反則行為となってしまったことをご理解していただきたい」。「目に入れたれ」の興毅も「あれは亀田家のボクシング 用語で誤解されてるようなもんやない。あれはヒジを上げてしっかりガードして、目の位置を狙えいう意味。亀田スタイルの基本や」と言い訳のコメントを出した。
 だがこんな談話ではボクシング界の怒りは収まらない。東協の大橋秀行会長は「本来なら失格負けにしてもいい試合だった」と言い切り、大毅が暴挙に出た背景 として、今回の試合で4Rと8R後に採点を公表するシステムが採用されたことを挙げた。「どうせポイントでは負けているからと失格負け覚悟でやったように 僕には見えた。甘い処分をしたり、見逃したりしたら、今後も同じようなことをするボクサーも出てきてしまう。どういう処分になるかは理事の皆さんと決める ことになるが、厳しい処分をする方向で動くことになると思う」と語った。
 WBAジュニアフライ級元王者の具志堅用高氏は、白井・具志堅ジム所属の野木丈司トレーナーが内藤のトレーナーを務めていた関係から、試合前に「荒れる試 合になる可能性もあるが、大人の対応をしてほしい」と内藤陣営にアドバイスしていたという。そして現実に荒れた試合に「本当にがっかりした。ボクシング界 がなめられている。厳正な処分をしなければいけない」と強調した。
 WBC世界ライト級元王者のガッツ石松氏は「これはボクシング界の朝青龍問題といえる。反則指示が本当ならば、協会やJBCなどが厳正な対処をしないと大 変な問題になる」と指摘し、「興毅や史郎氏がセコンドにつくこと自体がWBCのルール違反だろう。今回はJBCが例外として認めたが、それ自体が甘かった のではないのか」とも述べた。
 WBCルールは原則的に親兄弟がセコンドにつくことを認めていないが、JBCはこれまで、史郎氏ばかりかセコンドライセンスのない興毅のセコンド入りまで容認してきた。
 石松氏はまた、騒動を繰り返す亀田一家について、「ルール違反ばかりやっている。みんながあんなもんだと思われたら、スポーツだという意味がない。JBC も東協も、毅然(きぜん)とした態度で粛々と対応しなければいけない。もし、僕が当事者ならば当然、厳罰に処する」と語った。
 協栄ジムは12日、25日に横浜パシフィコで行う予定だった興毅のノンタイトル10回戦を中止にすると、唐突に発表した。理由は「対戦相手が決まらなかっ た」という不可解なものだが、史郎氏、または興毅本人のライセンスが25日時点でどうなっているか分からない。すでにチケットは販売中で、15日から払い 戻し手続きを始めるが、損害を最小限にとどめるための中止との見方もある。一家の反則の代償は、とてつもなく大きい。
[夕刊フジ]

予想以上の面白コメントで笑わせていただきました

ほぉ、“亀田家のボクシング用語”ですかぁ…
今後は身内だけで仲良く拳闘ごっこでもしてお楽しみ下さい。。。

benkei-processd.jpg










A     : とんでもない嘘つき親子ですね

     しかも“浪速乃闘拳”の言い訳は幼稚園レベルですからねぇ
Killer : 本来こういった場合、

     長男がビシッと親父に言ってやるべきなんだけどな!
A     : そうだよね

Killer : 『やったならやったと言って欲しい。

     曖昧な事は言わずに、本当の事を言って欲しい』って
A     : どっかで聞いたようなセリフだね…

Killer : 『混ぜたなら混ぜたと言って欲しい』

A     : “ミートホープ”の親子だろが!

Killer : とにかく、この期に及んでまだ嘘を語ると…

     ピノキオみたいになっちゃうぞぉ!
A     : そうそう!

     その通りですよ!
Killer : どんどん顎が伸びちゃうぞぉ~!

A     : 全然ピノキオみたいじゃねぇだろ!

     既にしゃくれちゃってるよ!
Killer : セコンドについてもルール違反してたとは知らなかったよ

A     : 今回はそのルール違反が

     トラブルの原因になったとも言えるからね
Killer : これに対抗して内藤選手はセコンドに

     “やくみつる”でもつければ良かったのに
A     : 火に油注ぐようなものだろ!

     もっと大騒ぎになっちゃうよ!
Killer : そういえばさ、

     C-C-Bの『Romanticが止まらない』が
     また流行りだしてるようだな
A     : 内藤選手が入場曲にしてるからね

     亀田戦の後は有線なんかでリクエスト殺到したみたいだよ
Killer : でもこの曲は亀田家の方がピッタリな曲だけどな

A     : 何でだよ!

     既に世間では『Romanticが止まらない』
     イコール内藤選手って定着してるんだぞ!
     あんな一族にRomanticって言葉は似合わないよ!
Killer : 亀田家は『毎度おさわがせします』だろが!

A     : いい加減にしろ!
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